大阪王将中華丼の素で中華丼を作ってみた

八宝菜ってどうしていますか？
レシピサイトを見ながら、作ったりしますが、
疲れていると調味料を測るのがめんどくさいですよね。
かといって、ウルおぼえな感じで適当に作ると
味が薄かったっり、濃かったり、食べれるけどコレじゃない感が出てしまいます。

そんな中スーパーで見つけたのはコレ「大阪王将　中華丼の素」です。

大阪王将が出している、合わせ調味料です。
図らなくてよいので簡単そうです。

夕食のメニューで野菜をたくさんとろうと思うと難しいなと感じていて、
野菜炒めにお肉や魚介類を入れた八宝菜なら野菜をたくさん取れる気がします。

今回の材料はこちら
・豚バラ肉
・エビ
・しめじ
・にんじん
・白菜
量は適当です。
2人前くらいをイメージした量にしました。

①フライパンで豚バラ肉をやきます。
焼き色が付いて、火が通ったら、取り出します。

②次にエビを焼きます。
同じように焼き色がついたら、取り出します。

　
③同じように、白菜、しめじ、にんじんも少量の油をひいたフライパンで軽く炒めます。

具材それぞれを別々に炒めました。

④フライパンに火を通した具材を入れ、火をつけたら、
中華丼の素と水100㏄を入れて軽く炒めます。

⑤とろみがついたら完成！

可もなく不可もなくおいしく作ることができました。

具材毎にいためるという手間をかけたので
水っぽくなく作ることができたと思います。

調味料を測る手間は省けたので、よかったかなぁと思います。

二袋入りでかつパッケージが小さいので、
常備しておくには、場所を取らず良いと思いました。

大阪王将　中華丼の素で中華丼を作ってみた