無印良品 ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々で坦々鍋を作ってみた。

手作り夕食

寒い日には鍋がおいしいですよね。
でも醤油ベース、塩ベースはおいしいですが、冬も終盤になるとちょっと飽きてきます。
変わった味が欲しくなります。

今回は無印良品の「ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々」で坦々鍋を作ってみました。

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坦々鍋は豆板醤やトウガラシが入っているので、辛く温まってよいです。

作ってみた。


今回は下記の材料で作ってみました。
・大豆もやし
・しいたけ
・木綿とうふ
・白菜
・香味野菜千切りパック
・豚ひき肉
・豚バラ肉
・胡麻味噌坦々


①はじめに豚ひき肉を鍋で炒めます。

 
②水300mlと鍋の素3人前を入れて、良く混ぜて火にかける。


③もやし・白菜・しいたけ・豆腐・豚バラ肉などの具材をいれる。


④部材に火が通ったら、細切りの香味野菜を入れて、蓋を占めてさらに火を通す。


⑤追加した野菜がしんなりしたら、完成!

感想


香味野菜の細切りが良い感じでおいしそうにできました。

そこまで辛くなく、胡麻のマイルドな感じがおいしかったです。
豚バラと豚ひき肉の両方を入れましたらが、豚ひき肉のほうがおいしかったです。
坦々麺だとひき肉なので、あうのかな?と思います。

そこまで辛くなかったので、子供(8歳)もおいしく食べていました。

〆には、ごはんを使ったおじやにしました。
とき卵でとじたのですが、さらに辛さがマイルドになっておいしかったです。

鍋の素は4袋入りなおんで、また、作りたいと思います。

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