中華街の麻婆豆腐がつくれるソース(四川式)でつくってみた

手作り夕食

毎日毎日料理つくるの大変ですよね。
私は料理作るのはそこまで苦手ではありませんし、どちらかというと好きなほうではあります。
でも毎日レシピ考えては疲れます。
そんな中で焼くに立つのが「合わせ調味料」。

各社たくさんありますよね。
ちょっとメインの具材を炒めて、調味料を合わせれば完成するのが良いです。
ちゃんと作った感があるし、調味料を計測する手間が省け、味がおいしい。

今日は中華街の横浜大飯店の「中華街の麻婆豆腐がつくれるソース(四川式)」で
麻婆豆腐を作ってみました。

横浜大飯店 中華街の麻婆豆腐がつくれるソース(四川式)|横浜大飯店オンラインショップ
横浜中華街の自社工場で作る点心や中華スイーツをはじめ、様々な中華調味料を販売しています。香港の李錦記(リキンキ)調味料も日本随一の品揃えです。

作ってみた

合わせ調味料のパッケージの裏に簡単に作り方が書いてあるので、基本その通りに作りました。


今回の材料はこんな感じ。
・豚ひき肉(200gぐらい)
・ネギ(半本)
・木綿豆腐
・中華街の麻婆豆腐がつくれるソース(四川式)

裏面には牛ひき肉100gと記載されていますが、
合わせ調味料は味が濃いし、麻婆豆腐は麻婆豆腐丼にしてしまうので、
お肉多めにしました。


①ひき肉を炒める


②合わせ調味料(ソース)を混ぜる


③豆腐を賽の目に切って、2分茹でる。
レシピサイトでよく麻婆豆腐の豆腐ゆでるとプルンとした触感になるって
書いてあるので、採用!


④豆腐とみじん切りしたネギを入れて、2分間煮込む


完成!

感想

ほどほどの辛さで食べやすく、しっかりした味の麻婆豆腐です。
辛くておいしいです。
ごはんを少し多めに盛っても、ぺろりと完食できます。

私は山椒の香りが少し足りないと思うので、山椒の粉を振ったりして
風味を足したりしています。

完全なレトルトではないので、作るときに少し自分なりのアレンジ?
(今回でいうと豆腐をゆでるとか…)
ができるので、「作った感」が出るのが良いですよね。

辛さがちょうどよいので、よく横浜大飯店の合わせ調味料を使用しています。
ほかの料理の合わせ調味料もあるので、試してみたいですね。

 






コメント

タイトルとURLをコピーしました